17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で取引された。

 午前10時現在は、前日比31銭円安ドル高の1ドル=112円40~41銭。ユーロは16銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円11~15銭。

 米国の株価上昇を受けて投資家がリスクを取る姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買った。

 市場では「売買の判断材料は多くないが、ドル高の方向感がある」(外為ブローカー)との声が聞かれた。(共同通信)