岡山県津山市の中国自動車道で、落下していたスペアタイヤに乗り上げて路肩に避難した母娘が、同じタイヤで横転したトレーラーにはねられ死亡した事故から1年となるのを前に、中国運輸局岡山運輸支局や県警などが17日、山陽自動車道でトラックの運転手らに落下物防止を呼び掛けた。

 山陽自動車道で行われた、大型トラックのスペアタイヤの固定状況確認作業=17日午前、岡山市

 山陽道下りの吉備サービスエリア(岡山市)の駐車場で、大型トラックのスペアタイヤや工具箱の固定状況などを確認し、点検の義務化を周知するチラシを配布した。(共同通信)