18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された。

 午後5時現在は、前日比38銭円安ドル高の1ドル=112円61~62銭。ユーロは11銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円66~70銭。

 前日の海外市場の流れを引き継ぎ、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いの動きが先行した。日経平均株価の下落を受け、利益をひとまず確定させるための円買いドル売りが入った後は、もみ合う場面が目立った。

 市場では「方向感に乏しい。今後も米長期金利の動きを注視したい」(外為ディーラー)との声があった。(共同通信)