沖縄県内でホテル・リゾート施設の運営をする沖縄UDS(那覇市、岡﨑勝彦社長)と不動産開発事業を手掛けるASAKA(那覇市、高野哲朗社長)は19日、那覇市前島に「ホテルアンテルーム那覇」を共同開発すると発表した。2020年初旬の開業を目指す。

沖縄UDSとASAKAが那覇市に共同開発する新ホテル「ホテルアンテルーム那覇」の完成予定図(沖縄UDS提供)

 沖縄のリアルタイムなカルチャーを感じられる場として企画。UDSグループが「アート&カルチャー」をコンセプトに京都で運営する「ホテルアンテルーム京都」と同一ブランドで展開する。ホテル内にアートギャラリーを併設し、ビジネス客や観光客だけでなく、芸術や文化へ関心が高い人たちもターゲットにしている。

 地上7階建てで、全126室を予定している。敷地面積は2625平方メートル、延べ床面積は5756平方メートル。UDS(東京都、中川敬文社長)とエー・アール・ジー(浦添市、国吉真正会長)が設計し、金秀建設(那覇市、呉屋守孝社長)が施工。運営は沖縄UDSが担う。