沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 米軍基地・安保 米軍、日本側の捜査に協力せず 名護の流弾事件から4カ月 被害者は自費で修理 Tweet シェア 沖縄タイムス+プラス プレミアム 米軍、日本側の捜査に協力せず 名護の流弾事件から4カ月 被害者は自費で修理 2018年10月22日 12:13有料 9秒でまるわかり! 名護市の農作業小屋の窓ガラスが割れ、銃弾が発見されてから4カ月 米軍実弾射撃場からの流れ弾の可能性もあるが米軍の捜査協力なし 米軍由来と特定できず、所有者負担で修理。捜査協力を求めている 米軍キャンプ・シュワブの実弾射撃場に隣接する沖縄県名護市数久田の農作業小屋の窓ガラスが割れ、銃弾が見つかった事件の発覚から21日で4カ月がたった。米軍の捜査協力が得られず、県警は米軍由来の弾と特定できない状態が続いている。 この記事は有料会員限定です。 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン