「えっ」-。午後8時、翁長政俊さんが現れる前にテレビ画面に相手候補の当確情報が流れると、支援者らは一斉にどよめき、選挙事務所は重苦しい空気に包まれた。市議、県議、自民党県連会長などを歴任し、30年を超える政治経験の集大成として挑んだ選挙だった。