【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会でこのほど県系移住高齢者特別表彰があり、恩納村出身でオキナワ第2移住地在住の100歳、佐渡山秀さんが県から表彰された。

100歳の祝福を受けた佐渡山秀さん(前列左から3人目)=オキナワ第1移住地・オキナワ日本ボリビア協会

 壇上に上がらなくてもいいようにと関係者が秀さんの席の近くで表彰しようとしたが、秀さんは「皆さんに申し訳ない」と息子の安男さんに付き添われてすたすたと階段を上がり、会場の人々を驚かせた。

 秀さんは1961年、第12次移民として夫の安光さん、子ども4人とオキナワ第2移住地に入植。数年前に安光さんは他界し長男と生活しているが、炊事や洗濯などは全て自分でこなす。5人の子宝に恵まれ、孫11人、ひ孫9人。