24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、売り買いが交錯し、不安定な値動きとなった。前日に大幅下落した反動で、割安感が出た銘柄に買いが入ったが、前日の欧米株安や中東情勢の先行きに不透明感があることが引き続き警戒され、上値は重かった。一時は売りが優勢となり、取引時間中として連日で2万2000円を割り込む場面があった。

 午前終値は前日終値比27円06銭安の2万1983円72銭。東証株価指数(TOPIX)は6・63ポイント安の1644・09。TOPIXは取引時間中として今年の最安値を付けた。(共同通信)