沖縄県地域保健課は24日、沖縄市の50代男性が新たに風疹(三日はしか)に感染していたと発表した。県内では今月上旬に患者が確認されて以降、5人目となる。

 男性は21日に発熱と発疹の症状があり、検査の結果、23日に感染が確認された。県内で感染したとみられる。

 国内では首都圏を中心に流行しており、国立感染症研究所の集計では、14日までの1週間で新たに186人の患者が確認され、計1289人に上る。

 同課は、県外から風疹ウイルスが持ち込まれる恐れもあるとして、予防接種などでの予防を呼び掛けている。県内卸業者のワクチン在庫数は16日現在で約2900本。