イオン琉球(南風原町、佐方圭二社長)は31日、沖縄県北中城村のイオンモール沖縄ライカムで「泡盛の日フェア」のオープニングセレモニーを開いた。フェアは県酒造組合と連携し、1日の「泡盛の日」に合わせて4日まで開催される。県内各46酒造所の泡盛をブレンドした限定商品「いちゃゆん43度」を各店で販売するほか、各酒造所の希少品も販売される。

「泡盛の日フェア」で販売する数量限定の泡盛「いちゃゆん」をPRする泡盛の女王の翁長里奈さん=31日、北中城村・イオンモール沖縄ライカム

 イオン琉球の末吉康敏会長は「泡盛は沖縄が世界に誇る商品。酒造所の誇りと思いのつまった泡盛を県民や観光客に楽しんでほしい」とあいさつした。

 県酒造組合の佐久本学会長は「さらなる品質向上に取り組み、ブランド化の確立と定着を図っていく。国内だけでなく海外にも泡盛の良さを伝えていきたい」と意気込んだ。

 那覇市から訪れた泉清美さん(48)は泡盛を炭酸で割る「しまボール」を体験。「飲みやすくておいしい。女性や県外の人にもすすめたい」と笑顔を見せた。

 フェアは県内のイオン6店舗、マックスバリュ29店舗で4日まで開催される。泡盛の量り売りや泡盛を使用したスイーツ販売などがあり、魅力をPRする。