農水産物直売所や加工販売、レストラン、イベント広場などを備えた沖縄県うるま市農水産業振興戦略拠点施設「うるマルシェ」が1日、うるま市前原にオープンした。午前10時の開店前から家族連れなどの地元客が押し寄せ、店先で長蛇の列ができた。

ベーカリーやカフェコーナーではうるマルシェでしか味わえないオリジナル商品が並ぶ=1日、うるま市前原の同店

うるま市産の野菜などを手に取る来場者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」

うるま市産の野菜などを手に取る来場者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」

開店を記念してテープカットする関係者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」

ベーカリーやカフェコーナーではうるマルシェでしか味わえないオリジナル商品が並ぶ=1日、うるま市前原の同店 うるま市産の野菜などを手に取る来場者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」 うるま市産の野菜などを手に取る来場者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」 開店を記念してテープカットする関係者ら=1日、うるま市前原の「うるマルシェ」

 オープニングセレモニーで島袋俊夫市長は「市で初めての公設民営による多機能型施設。市の農水産物や加工品の販売を中心に、市民や県内外のみなさんが『また来たい』と思ってもらえる魅力的な施設になるよう支援していく」とあいさつした。

 直売所では青果や精肉、鮮魚などに加え、ベーカリーやジェラートなどのスイーツも購入できる。沖縄市から訪れた喜屋武幸子さん(68)は「野菜やアグーの総菜、ソーキなどを買ったが安かった。自宅からも近いので、また来ます」と笑顔で話した。

 浜比嘉島のホテルに勤める長田剛典さん(46)は、宿泊客への案内のため下見で訪れた。「うるま市は観光素材はたくさんあるが、なかなか発信されていない。勝連城跡もあるので、うるま一帯や東海岸地域を案内していきたい」と期待した。