沖縄初開催となる「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」が2日開幕する。5日まで。技能五輪全国大会は、23歳以下の都道府県代表の1294人が、旋盤など42職種で技を競う。沖縄県からは過去最多の31職種に111人が出場する。

機械組み立ての競技で、部品製作の精度を競う選手たち=1日午前、豊見城市・豊見城市民体育館(国吉聡志撮影)

 全国アビリンピックは、15歳以上の障がいのある388人が、木工など22種目で技能を競う。県内からは過去最多の19種目に29人が参加する。

 技能五輪の一部競技は先行開催中で、1日には「機械組み立て」が豊見城市民体育館で始まった。Aグループの23人は、素早い動きで部品を削ったり寸法を測ったりしていた。

 那覇空港では同日、県外の選手団が続々と到着した。