沖縄市の沖縄こどもの国で10年ぶりに誕生したリスザルの赤ちゃんが、すくすくと育ち、来園者の人気を集めている。同園は9月16日早朝に生まれたのを確認。現在は体長約20センチで、性別が分かり次第、名前を決める。

母親にべったりのリスザルの赤ちゃん。こどもの国では10年ぶりに誕生した。(同園提供)

 赤ちゃんの父親は「ゴブリン」と母親は「セブン」。リスザル誕生は2008年以来で、担当者の喜びもひとしおだ。今はお母さんにべったりの赤ちゃん。そのしぐさや愛くるしい表情で見る人を癒やしている。

 同園の大宜見こずえさんは「繁殖を目指していたので、10年ぶりに生まれて本当にうれしい。元気に大きくなってほしい」と話した。