障がいのある就学児童の療育や放課後の居場所づくりを担う福祉サービス「放課後等デイサービス(放課後デイ)」の沖縄県内の事業所が9月で339カ所になり、2012年の制度開始から6年で約3倍に急増していることが4日、沖縄タイムスの調べで分かった。