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玉城デニー知事、11日から訪米 辺野古反対を発信へ

2018年11月6日 05:00

 玉城デニー知事は5日、名護市辺野古の新基地建設に反対する考えを米政府や米議会の関係者などに直接伝えるため、11日から訪米すると発表した。ニューヨーク大での一般人向けの講演やワシントンでの政府、議会関係者との面談を調整している。帰国は16日の予定。

玉城デニー知事

 翁長雄志前知事の初訪米は就任から約6カ月後で、玉城知事の訪米は就任約1カ月と異例の早さ。

 玉城知事は5日、県庁で記者団に「講演では沖縄の現状や私の考える民主主義のあり方を伝え、米国民に『私たちの問題と共通点がある』と理解してもらいたい」と意義を語った。

 文書で発表したコメントでも「知事選で辺野古に新基地を造らせないことを掲げ過去最多得票で当選したこと、過重な基地負担、基地建設の歴史的経緯などを説明し、対話を通した基地問題解決に理解と協力を求める」と強調した。

 現地時間11日午後2時からニューヨーク大での講演を予定。12~14日はワシントンに滞在し国防総省、国務省の次官補以上の政府関係者や議会関係者との面談を調整している。

 滞在中は現地のマスコミを通じて辺野古反対などを発信する考えで、各地域の県人会との交流会も予定している。

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