7日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりとされるが、沖縄地方では6日、国頭村奥を除いた全地点で最高気温が25度を超える「夏日」となった。沖縄気象台によると移動性高気圧に覆われて晴れたため。那覇市内では強い日差しを日傘で遮る人や、夏さながらに半袖と半ズボン姿の人もいた。

暑さを避け、日傘を差して歩く姿が目立った交差点=6日午後3時20分ごろ、那覇市久茂地(田嶋正雄撮影)

 石垣市登野城では同日午後1時51分に、竹富町志多阿原では同日午後1時21分にそれぞれ最高気温28・4度を記録した。

 沖縄地方は7日も各地でおおむね晴れ、「夏日」となる見込み。向こう1週間も高気圧に覆われておおむね晴れ、最高・最低気温はともに平年より高い見通しだ。