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辺野古工事へフロート設置進む 総延長1キロ超か

2018年11月7日 10:57

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は6日、同市の大浦湾で埋め立て工事に向け、立ち入り制限区域を示すフロートの設置を進めた。

フロートの設置を進める作業船=6日、名護市・大浦湾

 米軍キャンプ・シュワブ沿岸の浜辺に並べられたフロートが作業船により引き出され、沖合に運ばれ設置された。フロートは同日午後4時時点で辺野古崎北の「K9」護岸付近から同湾北側の瀬嵩の浜付近まで延び、総延長は1キロを超えているとみられる。

 新基地建設に抗議する市民は船3隻、カヌー12艇で海上から「フロートの引き出しをやめろ」「海を壊すな」などと声を上げた。沿岸部に近づいたカヌーは海上保安官により拘束され、排除された。

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