沖縄の三線が伝統工芸品に指定されたことで、日ごろ三線で音楽や歌を奏でる県内の琉球古典音楽や民謡の実演家からも、喜びの声があがった。 「組踊音楽歌三線」人間国宝の城間德太郎さん(85)は「三線があって、歌がある。歌と切り離すことのできない三線が、国からこのような評価を受けてうれしい」と喜んだ。