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整備「確認」が「検証」と報道 普天間への自衛官派遣、実現しなかった理由 岩屋防衛相が発言

2018年11月9日 10:47

 【東京】岩屋毅防衛相は9日の記者会見で、今年1月に米軍普天間飛行場所属ヘリが相次いで沖縄県内で不時着したことを受け、自衛官を派遣し整備状況を確認する計画が9カ月以上実現しなかったことについて、「メディアの影響もあった」と発言した。

(資料写真)普天間飛行場

 岩屋氏は当時、防衛省は派遣目的を整備状況の「確認」としていたものの、一部報道で「検証」と報道されたとして、米側と自衛官派遣目的の認識が食い違ったとの見方を示唆。「さまざまな要因によって、ちょっと(米側と)相互理解が十分でなかった」と述べた。

 「米軍機の管理権は基本的には米側にある」と説明し、相互に機体を検証することはなじまないとの認識を示した。

 自衛官の派遣を巡っては一度は米側と合意したものの、その後、米側が難色を示し延期になっていた。

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