沖縄県教育庁は12日、開邦中(南風原町)と球陽中(沖縄市)を含む県立中学校3校の来春入学の志願倍率と志願者数を発表した。開邦中、球陽中とも入学定員が昨年までの40人から80人に増え、志願倍率は開邦が7・81倍、球陽は4・74倍となった。

開邦中学校の適性検査を受けた児童(2017年撮影)

 志願者数は開邦が昨年より117人増え625人(男子268人、女子357人)、球陽は68人増え379人(男子157人、女子222人)だった。

 うるま市の与勝緑が丘中(定員80人)は志願者数151人(男子67人、女子84人)で、倍率は1・89倍だった。

 3校の適性検査と面接は12月8日に実施される。合否は来年1月8日までに受検者に郵送される。