○…宮里藍は「大きなミスもほとんどなく、いいスタート」と笑顔だった。距離があって難しい前半は2、3番の連続ボギーがあって伸ばせなかったが、後半は流れをつかんだ。12番で1・5メートルを沈め、14番(パー5)は第3打をピンまで50センチにつけてバーディー。