沖縄県南城市大里にある琉球古武道哲心館は、館長の玉寄英美範士十段(69)の自宅2階にある。池間島出身の玉寄氏は16歳で沖縄本島に渡り、島正雄氏の下で空手を始めた。のちに古武道を中村政友氏に師事。数年後に赤嶺栄亮氏の道場に移り、赤嶺氏が亡くなるまで学んだ。 道場は自身の稽古場として開設した。