格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)の片岡優社長は15日、都内で会見し、成田―下地島(宮古島)の定期便を来年3月30日から就航すると発表した。6月末までは金~月曜日の週4日、春休みの3月31日~4月8日とゴールデンウイークの4月30日~5月6日は毎日運航すると発表した。1日1往復2便。

成田―下地島路線の運航スケジュールや料金を発表したジェットスター・ジャパンの片岡優社長(右端)=15日、東京都千代田区丸の内

下地島空港旅客ターミナルの完成イメージ図(三菱地所提供)

ジェットスター機(資料写真)

成田―下地島路線の運航スケジュールや料金を発表したジェットスター・ジャパンの片岡優社長(右端)=15日、東京都千代田区丸の内 下地島空港旅客ターミナルの完成イメージ図(三菱地所提供) ジェットスター機(資料写真)

 片道運賃は6990~4万3990円。航空券は今月16日から販売する。就航記念として、3月30日~6月24日(4月20日~5月9日を除く)の期間中、合計400席に限り片道385円で売り出す。東京から下地島までの所要時間は約3時間30分。

 片岡社長は「伊良部大橋の開通やトライアスロンの聖地として宮古地域は有名で、観光客は年々増加傾向にあり、年間100万人に達しようとしている。新たな観光需要を開拓し、宮古地域の魅力を伝えたい」と語った。