沖縄タイムス+プラス ニュース

期待の1年生、頂点は沖縄尚学 2年連続7度目V

2018年11月19日 08:25

 高校野球の第43回県1年生中央大会最終日は18日、かいぎんスタジアム国頭で決勝を行い、沖縄尚学が中部商業を8-0で破って2年連続7度目の頂点に立った。

沖縄尚学-中部商業 9回表沖尚無死走者なし、當銘椋太が右中間を破る二塁打を放つ=かいぎんスタジアム国頭(當銘悠撮影)

2年連続7度目の優勝を果たした沖縄尚学

沖縄尚学-中部商業 9回表沖尚無死走者なし、當銘椋太が右中間を破る二塁打を放つ=かいぎんスタジアム国頭(當銘悠撮影)
2年連続7度目の優勝を果たした沖縄尚学

 沖尚は一回、打線がつながり3点を先制。二回には先頭の知念琉華が中前打、大湾朝日の安打、砂川連のバントヒットなどに敵失も絡めて3点を追加し、序盤から大きくリードした。五、九回にもそれぞれ1点ずつ加えて突き放した。

 投げては先発の大湾が7回被安打2の無失点で優勝に貢献した。

投打奮闘、波に乗る

 一回と二回にそれぞれ3得点と、序盤で波に乗った沖尚が8-0で連覇を果たした。比嘉公也監督は「課題もあるが、まずは投手の頑張りと初回の得点が大きかった」と振り返った。

 一回1死、嘉手納孝行が中前二塁打で好機をつくり、今大会初めて中軸を任された3番の當銘椋太が左前打を放って先制した。「チャンスで回ってきて気持ちが入った」と会心の笑顔だった。

 さらに2死二塁、與谷友希がチェンジアップを振り抜き、右中間を破る三塁打。今大会は不調だったが「久々に打ててよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。二回に3点、五、九回に1点ずつと、理想的に得点を重ねた。

 打線の奮闘に先発の大湾朝日も応え、変化球中心の投球で7回零封。七回2死から連続四球で崩れかけたが、コースを突いて三振に仕留めた。これまで4イニングが最長で、長い登板はきょうが初めてだったという。「自信になった。春に向けて下半身を強化し、どんな球でも三振をとれる投手になる」と冬場の鍛錬を誓った。(當銘悠)

野球・ゴルフ・サッカー・バスケ・・・プロからアマまでスポーツ全記事、読み放題! >>「沖縄タイムス+プラス スポーツ」

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS