学校と連携し学校外での学びの場を提供する「EduTex.Okinawa」(主催・同実行委員会)が18日、那覇市のタイムスビルで開かれた。企業によるテクノロジー教育体験ブースのほか、国際ロボットコンテスト「MakeX」の日本代表選抜沖縄地区大会があり、小学生の部で沖縄アミークスインターナショナル小学校5年の佐和田海斗さんが優勝した。佐和田さんは12月に中国である国際大会に派遣される。

チームメイトと協力しながらロボットを動かし、課題に取り組む子どもたち=18日午後、那覇市・タイムスビル1階エントランス

佐和田海斗さん

チームメイトと協力しながらロボットを動かし、課題に取り組む子どもたち=18日午後、那覇市・タイムスビル1階エントランス
佐和田海斗さん

 コンテストは環境問題がテーマで、小学生の部に12チーム、中学生の部に3チームが出場した。プログラミングしたロボットで家庭ゴミに見立てたブロックを指定された場所に運ぶなどして、得点を競った。

 優勝した佐和田さんは「誤検知を毎日調整するのが大変だったけど、楽しかった。中国の大会でも絶対優勝したい」と意気込んだ。

 中学生の部はチーム数が規定に満たず、国際大会の出場権は競わなかったが、玉城中2年の比嘉麻鈴(まりん)さんと津波古帆香(ほのか)さんのチームが優勝した。