京都泡盛同好会(会長・門川大作京都市長)の第15回記念「輝く泡盛・京の錦秋の集い」が16日、京都市中京区の京都ホテルオークラで開かれた。沖縄ファンや泡盛愛好家約500人が来場し、泡盛を堪能した。

最後はカチャーシーで盛り上がった=京都市中京区、京都ホテルオークラ

 共催は県酒造組合(佐久本学会長)で県内酒造会社19社が自慢の銘柄を提供。各ブースではカクテルやシークヮーサー割りなど泡盛のおいしい飲み方を紹介した。

 古酒などが当たる抽選会のほか、京都沖縄県人会や京都沖縄ファン倶楽部による琉球舞踊やエイサー、島唄ライブなどもあり、最後は来場者全員でカチャーシーを踊って盛り上がった。

 同市に住む銀行員の束木原舞さん(45)は、ほぼ毎月、座間味島へダイビングに行くという沖縄ファン。「泡盛とカチャーシーを楽しみにしています」と笑顔で話した。

 門川会長は「おいしい泡盛で乾杯し、京都と沖縄の絆を強めたい」とあいさつ。玉城デニー県知事(久保田圭県大阪事務所長代読)も祝辞を寄せた。京都泡盛同好会の問い合わせは事務局(檀王法林寺内)、電話075(771)0870。(森田直通信員)