22日は二十四節気の一つ「小雪」。暦の上では、日差しが弱くなり寒さが厳しさを増すころといわれる。前日となる21日、沖縄地方は観測地点28カ所のうち25カ所で気温が25度以上の夏日となった。ぽかぽか陽気に、豊見城市の豊崎美らSUNビーチでは、波打ち際で遊ぶ親子連れの姿も見られた。

ぽかぽか陽気の青空の下、波打ち際で遊ぶ親子連れ=21日午後4時すぎ、豊見城市・豊崎美らSUNビーチ(金城健太撮影)

 沖縄気象台によると、沖縄地方では21日、県内各地で平年より1~3度高い気温となった。同日午後3時までに、那覇では26・3度、竹富町の西表島では28度を観測した。

 向こう1週間は、湿った空気や気圧の谷の影響で曇りの日が多く、期間のはじめは雨が降る所がある。最高気温は、期間の前半は平年並みで、期間の後半は平年より高い。最低気温は、期間の前半は平年並みか平年より低く、期間の後半は平年より高くなる見込み。