沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース 浦添市長辺野古容認:方針転換説明なし 沖縄タイムス+プラス ニュース 浦添市長辺野古容認:方針転換説明なし 2013年12月11日 07:20有料 米軍普天間飛行場の県外・国外移設を掲げて当選した松本哲治浦添市長が、就任から約10カ月で「県内移設容認」へ転じた。公約を事実上撤回した10日、市議会で目立ったのは市長が同じ答弁の繰り返しで逃げ切ろうとする場面。 この記事は有料会員限定です。 残り868文字(全文:971文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン