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安倍首相とデニー知事の出席検討 新基地集中協議 次回終了見通し

2018年11月27日 07:39

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る県と国の集中協議で、次回会合に安倍晋三首相と玉城デニー知事が出席する方向で検討していることが26日、分かった。今月9日に始まった集中協議は次回が最終となる見通しで、28日を軸に日程を調整しているが、国会日程や安倍首相のG20首脳会議の出席など流動的な要素もある。

(左から)安倍首相とデニー知事

 協議はこれまで県から謝花喜一郎副知事、政府から杉田和博副長官が出席して3回開かれた。米軍普天間飛行場の返還問題を巡り、県は辺野古新基地が完成しても緊急事の民間施設使用など普天間の返還条件の多くが達成されないことなどを指摘し、別の計画を検討するよう要望。

 一方、政府は1996年の普天間返還を含めた日米特別行動委員会(SACO)最終報告の取り組みに触れ、辺野古を断念する考えがないことを伝えている。

 協議は平行線の状態だが県は対話の継続を要望しており、協議期間の終了後も話し合いの機会を設けるよう求める見通しだ。

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