「1票の格差」が最大4・77倍だった7月の参院選は選挙権の平等を定めた憲法に違反するとして、弁護士グループが全国で選挙無効を求めた訴訟の判決が17日、福岡高裁那覇支部であり、今泉秀和裁判長は、対象の沖縄選挙区について「違憲状態」と判断し、請求を棄却した。