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一時さよなら「牧志公設市場」来年6月16日終了 那覇の名所、仮設は7月オープン

2018年11月29日 08:20

 那覇市は28日までに、老朽化に伴い現地建て替えする市第一牧志公設市場を来年6月16日に営業終了する方針を固めた。にぎわい広場に整備を進める仮設市場は来年7月1日オープンを予定。11月26日に市場事業者に説明した。

2019年6月16日に営業終了する牧志公設市場

 仮設市場には食堂や精肉、鮮魚など85店舗が入居する。来春の完成を目指して工事中だが、配管工事を伴う冷蔵ショーケースの発注や工事などで時間がかかるほか、シーミーやゴールデンウイークなどを避けた。市の担当者は「公設市場は団体旅行などの利用もある。周知に取り組みたい」と説明した。

 牧志公設市場組合の粟国智光組合長は「日程に遅れないように事業者同士で準備を進めたい」と述べ、市に対し「意見交換しながら再整備を進めてもらいたい」と要望した。

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