安倍晋三首相と玉城デニー知事の2回目の会談は、辺野古新基地建設を巡り対立を深めた前県政と異なり、話し合える面をアピールしたい双方の思惑が一致して実現した。約1カ月の国と県の集中協議を終えても隔たりは縮まらないまま、政府は埋め立て土砂の投入へ、県は建設阻止に向けた条例制定などの対抗策へ動きだした。