コンビニエンスストア国内最大手のセブン-イレブン・ジャパン(東京、古屋一樹社長)の子会社、セブン-イレブン・沖縄(那覇市、久鍋研二社長)は28日、うるま市川田へのデザート工場建設を正式発表した。30日に地鎮祭を開き、12月に着工する。

セブン-イレブン(資料写真)

 工場用地は中城湾港新港地区に近く、2011年には沖縄北インターチェンジにつながる県道36号が開通するなど、交通の利便性が上がっている。一方、浦添市牧港では米飯類や調理パン、麺類、総菜、サラダなどを製造する専用工場の建設も進んでいる。

 同社は現段階でデザート工場の規模や完成予定時期など詳細は明らかにしていないが、久鍋社長はこれまで「オリジナルのデザートを作るのであれば(2019年年秋に予定する出店時に)間に合わせたい」などと語っていた。