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沖縄から跳躍、陸上競技の実業団チーム誕生 友睦物流が選手採用

2018年12月3日 07:04

 陸上競技で沖縄県内唯一の跳躍・短距離専門の実業団が今年、誕生した。4月に沖縄陸上競技協会と日本実業団連合に登録した友睦(ゆうぼく)物流(豊見城市、後間英生社長)陸上競技部には、県内外で競技に励む5人のトップアスリートが所属。それぞれが目標に向け、業務をこなしながら研さんを積んでいる。

友睦物流陸上部の(左から)外間友喜、桃原傑、小森翔、屋良太章=沖縄市陸上競技場

仕事と両立支援

 県内で各種目をけん引する選手が集った。

 三段跳びの屋良太章は15メートル84の県記録保持者。走り幅跳びの小森翔は5月に7メートル66を跳び、日本選手権の標準記録を突破した。走り高跳びの外間友喜は那覇西高時代に室内陸上で全国2位。100メートルの与那原良貴、棒高跳びの桃原傑の自己ベストは、ともに県記録に迫る。

 監督を務める後間社長も学生時代は走り高跳びに打ち込んだ。創部理由を「陸上への感謝と恩返し」と語り、競技に汗を流す選手の姿に「仕事はまじめで、人としてもとっても素直。一生懸命な彼らの姿が、ほかの社員にもプラスになっている」と目を細める。(運動部・我喜屋あかね)

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