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巻き返し誓うアスティーダ、3・4日に初のホーム戦 卓球Tリーグ

2018年12月1日 18:05

 卓球新リーグ「Tリーグ」男子で現在2勝5敗の4位の琉球アスティーダは3日に首位の木下マイスター東京、4日に2位のTT彩たまと宜野湾市立体育館で対戦する。ともに午後7時試合開始。初のホーム戦を前に、外間政克監督(47)は「プレーオフ(PO)に進出できる2位以内を目指す」と巻き返しを誓った。(聞き手=又吉健次)

ホーム開幕戦へ抱負を語る琉球アスティーダの外間政克監督=沖縄市のコザ卓球クラブ

Tリーグ順位表(25日時点)とアスティーダホーム戦

ホーム開幕戦へ抱負を語る琉球アスティーダの外間政克監督=沖縄市のコザ卓球クラブ Tリーグ順位表(25日時点)とアスティーダホーム戦

外間監督「プレーオフ目指す」

 -全21試合中7試合を終えた。チームの雰囲気は。

 「開幕戦から3連敗し不安な時期もあったが、初勝利を機にチームの雰囲気も良くなった。勝敗は、戦ってみないと分からないという雰囲気になってきた」

 「Tリーグは、世界ランキング1桁の選手が常に勝っているわけではない。日本初のプロリーグが誕生し、選手のやる気は増している。選手からは、1戦や1点をおろそかにしない姿勢を感じる」

 -チームの特徴は。

 「世界ランキング10位でリオ五輪男子団体銀メダリストの丹羽孝希がエースで、攻撃的なプレーが特徴だ。台湾の選手も多く、37歳の荘智淵は長い間、世界で戦っており、チームの精神的支柱といえる。陳建安はボールに威力があり、波に乗るとものすごい力を発揮する。有延大夢、松平賢二、村松雄斗はレベルアップしようと一生懸命だ」

 -ホームでどう戦うか。

 「東京は水谷や張本と日本代表がそろっている。まず第1マッチのダブルスを取り、延長戦に当たる第5マッチで勝利することができれば。Tリーグは拮抗(きっこう)した試合が多く、わずかな差で勝敗がついている。応援の力を借りて勝利できればありがたい」

 -将来像について。

 「沖縄に球団があることで、入団を目指す選手が出てきてほしい。それは県内のレベル向上にもつながる。バスケットボールの琉球ゴールデンキングスは選手が地域に住み、イベントに参加することで根付いた。地域密着を進めるには選手が沖縄に住める環境、つまり練習環境などを整える必要も出てくるだろう」

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