沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古どこをどう埋めるのか? 初の土砂投入はトラック22万台分

2018年12月4日 05:00

 沖縄防衛局が、14日にも初めての埋め立て土砂を投入しようとするのは、辺野古側の「N3」「N5」「K4」の3護岸で囲われた海域だ。

辺野古の土砂投入予定海域

辺野古護岸工事の状況(2018年4月3日沖縄タイムスより)

辺野古の土砂投入予定海域 辺野古護岸工事の状況(2018年4月3日沖縄タイムスより)

 約6・3ヘクタールで、埋め立て区域全体160ヘクタールの約4%。必要な土砂の量は131万6500立方メートルで、10トンダンプの22万台分に相当する。埋め立て全体で必要となる2100万立方メートルの約6%となる。

 防衛局は8月17日をめどに土砂投入を計画していたが、翁長雄志前知事の死去や、県の埋め立て承認撤回で先延ばしになった。

 防衛局は、船で土砂をシュワブ内に陸揚げし、ダンプトラックやブルドーザーで海に投入すると予定。船で土砂を搬入できるのはK9護岸のみで、安和の桟橋から運び出した土砂をK9護岸からシュワブ内に運び入れるとみられる。

 県はK9護岸による土砂の搬入は埋め立て承認時の留意事項に違反すると指摘している。

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間
24時間 1週間

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS