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米軍F35、普天間に6機飛来 伊江島「LHDデッキ」運用影響か

2018年12月4日 08:35

 【宜野湾】米軍普天間飛行場に3日、最新鋭ステルス戦闘機F35の飛来が計6機確認された。F35は11月27日に初飛来したばかり。今月から米軍伊江島補助飛行場内にある強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の運用が始まることが影響していそうだ。

普天間飛行場に着陸するF35=3日午後0時半ごろ

 宜野湾市が照会した沖縄防衛局の情報によると、着陸が確認されたのは午前11時8分、同9分、午後0時28分、同29分。離陸は確認されていない。県と市が飛行場周辺で実施する騒音測定では午後0時28分に野嵩局で98・2デシベルを測定した。

 市基地政策部は、伊江島の着陸帯運用との関連について防衛局や米軍から説明はないとしながら「負担軽減を求めている中で、外来機の飛来は容認できない。ジェット戦闘機はものすごい騒音で遺憾だ」と強調。11月から外来機の飛来が相次いでいることに「あまりにも頻度が多すぎる」と懸念を示した。

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