卓球の第14回全九州選手権(中学生の部)県予選最終日は27日、名護21世紀の森体育館で行われ、男子団体は北谷が3-1で普天間を破って優勝した。同女子は真志喜が3-2で普天間に勝利し、栄冠に輝いた。
男子個人決勝は川上大和(沖縄東)が3-1で上原誠也(宜野湾)を、同女子は中村陽菜(浦添)が3-1で外間もえ乃(真志喜)をそれぞれ下し、頂点に立った。
団体は上位4校、個人は8強以上が九州大会(2月14~16日・佐賀県)の出場権を得た。
卓球の第14回全九州選手権(中学生の部)県予選最終日は27日、名護21世紀の森体育館で行われ、男子団体は北谷が3-1で普天間を破って優勝した。同女子は真志喜が3-2で普天間に勝利し、栄冠に輝いた。
男子個人決勝は川上大和(沖縄東)が3-1で上原誠也(宜野湾)を、同女子は中村陽菜(浦添)が3-1で外間もえ乃(真志喜)をそれぞれ下し、頂点に立った。
団体は上位4校、個人は8強以上が九州大会(2月14~16日・佐賀県)の出場権を得た。
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