沖縄タイムス+プラス ニュース

伊江島にF35B初飛来 補助飛行場周辺を周回【動画あり】

2018年12月5日 07:35
 

 米海兵隊のステルス戦闘機F35Bが4日、米軍伊江島補助飛行場に初飛来した。強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」が完成し、米軍が伊江村に12月からの運用開始を伝えていた。県と宜野湾市が普天間飛行場周辺で騒音測定したところ100デシベル近い数値が出ており、伊江島で訓練が本格化すれば騒音被害がさらに深刻になる恐れがある。

LHDデッキ完成後、伊江島に初飛来した米軍F35B戦闘機=4日午後2時41分

 午後2時38分、米軍普天間飛行場を離陸した2機は伊江島上空に爆音を響かせて到着。LHDデッキに接近したが着陸はせず、約15分間、補助飛行場周辺を周回。その後普天間飛行場へ戻った。

 補助飛行場に隣接する村西崎区の照屋善市さん(66)は、ごう音に驚き家を飛び出したといい、「ハリアー(F35Bの先代機)よりうるさいと聞いていたが本当だった。これからどうなるのか」と不安そうだった。

 この日は午前8時すぎからパラシュート降下訓練が行われ、オスプレイ1機も飛来した。

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS