【宜野湾】日本塗装工業会県支部(比嘉章博支部長)は11月24日、市立普天間第二小学校(桃原修校長)の校門ののアーチと塀を塗装した。同会では11月16日を語呂合わせで「いい色の日」と定め、その日の前後に地域貢献活動として公共施設や幼稚園、保育園などの塗装作業をし、関係者から喜ばれている。同小が創立50周年を迎えることを知り、記念事業の一助になればと作業を申し出たという。

普天間第二小校門の虹と塀の塗装をした日本塗装工業会県支部会員と沖尚高の生徒たち=11月24日、宜野湾市普天間第二小

 桃原校長は「色とりどりの色が子どもたちの夢をかなえてくれる」、同会副支部長で同小PTA会長を務める徳村篤志さんは「アーチは色あせていたので、校門の素晴らしい変化に子どもたちが喜ぶ」と感謝を述べた。

 作業には20人の会員が参加。高さ6メートル、幅20メートルにわたる汚れを落とした後、丁寧に色を塗り午後3時ごろまでに作業を終えた。

 沖縄尚学高校2年の多良間大志さんや津覇駿也さん、仲松優さん、金城英輝さん、長谷川簾さんもボランティアとして加わった。

 多良間さんらは「きれいになっていく様子がうれしかった。また手伝いたい」とにっこり。比嘉支部長は「子どもたちの夢と希望をかなえる虹がきれいになった。周年事業に寄与できうれしい」と話した。(翁長良勝通信員)