沖縄タイムスふるさと元気応援企画「久米島町 観光・物産と芸能フェア」(主催・久米島商工会、久米島町、沖縄タイムス社)が7~9日、那覇市久茂地のタイムスビルで開かれる。日本最大級の生産量を誇る車エビや久米島紬など特産品の展示即売会のほか、飲食ブースもある。惣慶もやしなどの島野菜も初めて売り出される。

久米島の特産品を展示し開幕の準備をする業者ら=6日、那覇市久茂地・タイムスビル(下地広也撮影)

久米島の特産品を展示し開幕の準備をする業者ら=6日、那覇市久茂地・タイムスビル(下地広也撮影)

 同フェアでは、久米島紬の織りや着付けの体験のほか、9日は車エビのつかみ取りもある。飲食ブースでは久米島牛カレーや車エビの素揚げなどが並ぶ。久米島海洋深層水開発の安里勇人さん(30)は「深層水で育てた海ぶどうは粒が密集し食感も上品」とPRした。

 9日午後2時からは同町の中高生による創作エイサー公演と、愛好家らによる久米島紬のファッションショーが大人千円、中学生以下無料で楽しめる。

 チケットの問い合わせは沖縄タイムス読者局文化事業部、電話098(860)3588。