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土砂運搬船、辺野古の工事海域に 防衛省、埋め立て準備加速

2018年12月7日 11:21

 岩屋毅防衛相は7日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、埋め立て用の土砂を積んだ船を辺野古沖の工事現場海域に入れたと明らかにした。埋め立て予定地への14日の土砂投入に向け、準備を加速させる。

 沖縄県名護市辺野古沖の工事現場海域で停泊する作業船と警戒する海上保安庁のボート。奥はキャンプ・シュワブ=7日午前10時39分

 移設阻止を掲げる県側の反発が予想される。

 現場海域に入ったのは計5隻で、うち4隻が土砂を積載。防衛省側によると、船は7日午前、移設先となる米軍キャンプ・シュワブ沖で一般船舶の航行を禁止する「臨時制限区域」に入った。

 防衛省は3日から名護市安和にある民間の桟橋から船への土砂積み込みを始めた。(共同通信)

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