銃を持ったまま脱走した空軍兵が身柄を拘束された沖縄県読谷村の残波岬周辺は、観光施設やホテルが立ち並ぶ一帯。米兵の所属する嘉手納基地から直線距離で約9キロの間には住宅地も続く。普段通りの一日を過ごしていた観光業関係者や現場付近の住民の表情には、不安や怒りが入り交じった。