那覇市宇栄原3丁目の民家敷地内で見つかった旧軍製20センチ砲弾1発の不発弾の現地爆破処理が9日、実施される。那覇市内での爆破処理は3例目。同日午前8時半から避難を開始し、同10時から交通を規制。同10時10分から作業を始め、午後4時の終了を予定する。

不発弾処理現場付近の地図

 避難区域は半径300メートルで、避難対象は一般の約千世帯と約70事業所の約2500人。小禄支所に現地対策本部を置き、避難所は小禄中学校体育館と高良共同利用施設自治会館の2カ所。

 市防災危機管理課によると、信管取り外しができない特殊な砲弾で爆破処理が必要といい、安全確保を徹底しながら作業するため、長時間となる。