【ワシントン共同】米CNNテレビなどは9日、年末に辞任するケリー大統領首席補佐官の後任として有力視されたペンス副大統領の首席補佐官ニック・エアーズ氏(36)が、就任しないことが決まったと伝えた。エアーズ氏はツイッターで、年末でホワイトハウスを離れると表明した。

 ロイター通信は、トランプ氏がムニューシン財務長官や共和党の強硬派「フリーダム・コーカス(自由議連)」代表のメドウズ下院議員を後任に検討していると伝えた。

 ホワイトハウスの運営を取り仕切る首席補佐官の後任選びが難航すれば、政権運営にも影響を与える恐れがある。(共同通信)