優れた観光パンフレットを作成した自治体を表彰する「ふるさとパンフレット大賞」の選考結果が10日発表され、155点の応募から秋田県が最優秀の大賞に輝いた。人気の秋田犬を表紙に起用したことや、英語版やタイ語版など言語が異なる7種類を用意したことが評価された。

 一般財団法人「地域活性化センター」(東京都)が主催し、今年で6回目。

 大賞に次ぐ優秀賞は、地元の名所や伝統文化を鮮やかな写真で紹介した石川県小松市が受賞。選考委員やセンターの名を冠した賞には、群馬県嬬恋村、静岡市、福岡県吉富町、天草・宇土半島地域広域連携事業実行委員会(熊本県)、大分県竹田市が選ばれた。(共同通信)