球陽製糖(志良堂勝啓社長)は8日、うるま市の同社工場で2013年産サトウキビの粗糖生産を開始した。昨年夏場の長期にわたる少雨で、干ばつ被害による減産が懸念されたが、同工場社員やうるま市が農家の水やりを支援したことが奏功し、今期のキビ生産量は前年比27%増の6万3950トンとなる見込み。