弓道、相撲、銃剣道、柔道、剣道、少林寺拳法、空手道、なぎなたの県内8団体で組織する県武道連絡協議会(宮城進会長)の鏡開き式・武道始めが12日、県立武道館で行われ、295人の武道愛好家が合同で初稽古に汗を流した。  模範演武では各競技の熟練者が基本動作や技などを紹介。