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辺野古:土砂を台船に移し替え 今後、陸揚げへ

2018年12月12日 12:38

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、キャンプ・シュワブ沖に停泊していた運搬船から土砂を台船に移し替える作業が12日午前、確認された。政府は14日の土砂投入を予定しており、台船は今後「K9」護岸に接岸しダンプトラックで陸揚げする見通し。

護岸に接岸した台船に土砂を積む作業が進んでいる=12日、名護市辺野古

 玉城デニー知事は12日に上京し、13日に岩屋毅防衛相と面談する予定。14日の土砂投入を前に新基地建設の中止をあらためて求める考え。

 12日午前9時半ごろ台船が船上のクレーンで土砂を運搬船から積み替える作業が始まった。海上では新基地建設に反対する市民がカヌーで制限区域内に入り、海上保安庁の職員に拘束された。

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