【東京】大規模災害発生時に自治体や民間と在日米軍の協力体制や課題を考えるシンポジウム(主催・沖縄平和協力センター)が9日、早稲田大学であった。米軍と日本双方の研究者らが、日ごろからの連絡体制の構築や備蓄基地整備の必要性などを提言した。